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女子大生 水野果歩
第136章 女子大生 水野果歩(136)

山井 「ほら、今頃そんなに嫌がる事ないだろう?・・・て、あらら・・・ハハッ!なるほど果歩ちゃんこれ見られたくなかったんだな?」
山井が果歩のパンツを下げた時、果歩の秘部からパンツの底部分に大量の粘液が糸を引いていたのだ。
山井 「うわぁ・・・すっげ・・・果歩ちゃん尋常じゃないくらい濡れてるぞ?・・・富田さん!果歩ちゃん大洪水っす!・・・ていうかこれ・・・はぁぁ・・・匂いも濃いなぁ、果歩ちゃんのイヤらしい匂いが凄いわ。」
富田 「ハハッ、果歩の大洪水はいつもの事だろ?」
果歩 「・・・イヤ・・・」
果歩は顔を赤くしながら、顔を横に伏せている。
山井 「さ、ちょっと富田さんにチェックしてもらおうな。」
果歩 「ぇ・・・あっ!ちょっと・・・」
山井は突然、全裸になった果歩をお姫様抱っこして、富田が座る長いソファに果歩を移動させた。
そして、繋がっている富田と秋絵の横で果歩を四つん這いにさせた。
山井 「ほら果歩ちゃん、富田さんにオマ○コ見えるようにケツ突き出しな。」
果歩 「ァァ・・・・」
果歩は少し戸惑いながらも言われた通りに富田の横で、腰を富田の方へ突き出す。
それだけ果歩の身体の疼きは限界に達していたのだ。
富田に跨る秋絵は、再び富田の上で腰を振り出している。
SEXをしている2人に向けて尻を突き出す果歩の姿。
富田は顔を果歩の方へ向けて果歩の臀部に手を添えた。
富田 「なんか見難いな・・・ここ開かないと俺にちゃんと見えねぇだろ?」
富田はそう言って、突然果歩の尻を片手でバシーンッと平手打ちした。
果歩 「アアッ!」
富田 「早く開け!自分でガバっとマ○コ開け!」
富田は厳しい口調でそう言いながら、もう一度手を振り落とす。
バシーンッ!!
果歩 「アンッ!・・・ハ・・・ハイ・・・」

