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女子大生 水野果歩
第147章 女子大生 水野果歩(147)

友哉 『・・・・・・・・。』
電話の向こうの友哉は無言で、この言葉を聞いているのか聞いていないのかさえ果歩には分からない。
いや、もう果歩にはそんな事はどうでもよかった。
果歩 「ァァ・・・ああ・・・富田さん・・・早く・・・言ったから早く・・・」
果歩はギュッと富田に抱きついたまま、性器で繋がっている腰を、もう我慢できないといった感じでクネクネと動かし始めた。
富田 「おいおい果歩、電話の向こうの彼氏はショック受けてるんじゃないのか?いいのかよほっといて。」
果歩 「もういい!どうでもいい!だから早くオチ○チン動かしてぇ!オマ○コ早く掻き混ぜてくださいぃ!」
果歩は人が変わったように、泣きながら富田のSEXを哀願した。
富田 「まったくとんだ変態女だなお前は。淫乱すぎるだろ、彼氏もドン引きしてるんじゃないか?」
突き刺さるような富田の見下した物言い。しかしその言葉を浴びる事はもう今の果歩にとっては快感以外の何物でもない。
果歩 「いいのぉ・・・もっと私を変態にしてください・・・もっと淫乱にしてください・・・もっと調教してください・・・ああああ・・・もうだめ我慢できないっ・・・早くぅ・・・早くSEXしてください!!オチ○チン止めないでぇ!!!」
富田はその言葉を聞くと、そっと果歩の手から携帯を取り上げると電源のボタンを押して、携帯を部屋の片隅へ乱暴に投げた。
・・・ガチャガタンッ!!・・・
富田 「・・・もうお前の人生はSEXだけだ、覚悟しろよ・・・。」

