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女子大生 水野果歩
第155章 女子大生 水野果歩(155)

大林 「ヒヒヒ・・・でもね、こんなモノじゃないですよ、お尻の穴はもっともっと気持ちよくなるんです。果歩さんはもっと気持ち良くなりたいですよね?」
果歩 「もっと・・・ですか?・・・ハイ・・・。」
果歩は恥ずかしそうにしながらも、素直にそう答えた。
大林 「ヒヒヒ・・・素直で良いですね。もう果歩さんは私と同じ変態ですね?」
果歩 「・・・大林さん・・・。」
果歩は大林のその言葉に反論するどころか、少し笑みを浮かべて顔を赤くしていた。
もう果歩の頭の中では、大林に提供される変態行為が魅力的にしか思えなくなっているのだ。
大林 「では、これから本格的に拡張調教に入っていきますね。果歩さん、頑張れますよね?」
果歩 「・・・拡張・・・・・ハイ・・・。」
拡張という言葉に果歩が抱いていた恐怖感はもはや皆無。
恐怖感は淫らな好奇心と新たな快感への期待感で打ち消されていた。
大林 「ヒヒヒ・・・楽しみにしていてください、この調教が終った頃には果歩さんのお尻はどんな巨根でも受け入れられる立派な性器に変わっていますから・・・。」
果歩 「・・・ハァ・・・」
大林のその言葉を聞いた瞬間、果歩は自身の身体がゾクゾクと悦びに震えるのを感じていた。

