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女子大生 水野果歩
第158章 女子大生 水野果歩(158)


富田 「ケツ・・・こっちに向けろよ。」


果歩 「ハァ・・・ハァ・・・・・ハイ・・・・」


果歩がゆっくりとした動きで、腰を富田に向けて突き出すように四つん這いになる。

その間に大林に渡された外国製ビッグサイズのコンドームを装着した富田は、その上からペニスにゼリー状のローションを塗し付けた。



富田 「・・・お前のケツの穴は俺が貰うからな。」


果歩 「・・・ぇ・・・・?」


富田 「これからは俺が好きな時に好きなようにお前のケツの穴を使う、いいな?」


果歩 「・・・・・・。」


果歩は富田のその問いに小さく頷いた。

そして果歩は自ら両手を後ろに回して、尻たぶを左右にグッと拡げた。まるで自分のアナルを富田に見せつけるかのように。

その果歩の様子を見ていた山井の口から思わず言葉が漏れる。



山井 「・・・えっろ~・・・完全に牝じゃん・・・」



山井のその言葉は果歩の耳にしっかりと届いていた。しかし果歩は尻たぶを拡げる両手を離さなかった。


・・・ぅ・・・ぅ・・・・・


そんな風に言われて傷つかない訳がない・・・でも・・・でも・・・なぜか辞められない・・・

顔を赤くし、目にジワっと新たな涙を溜めながら、果歩はさらにグっと強く尻を拡げ、その時を待っていた。



富田 「・・・・・。」



そしてペタっとペニスの先端を果歩のアナルに当てる富田。



果歩 「・・・ァ・・・」



大林 「果歩さん・・・お尻の穴だけに意識を集中させるんですよ。」



果歩 「・・・・ハイ・・・。」



富田 「・・・いくぞ。」



果歩 「・・・ン・・・・」



ゆっくりと腰を前に進める富田。


そして・・・。



・・・ヌチ・・・ヌチャァァ・・・



果歩 「ァァ・・・・ハァァァ・・・・・!!」


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