この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第159章 女子大生 水野果歩(159)


富田 「よし、大分馴染んだな・・・そろそろ動かすぞ果歩。」


果歩 「・・・ハイ・・・」


ニチャァァァ・・・


ゆっくりとした動きで腰を引く富田。


果歩 「ァ・・・ハァァァ・・・・」


果歩の口から漏れる甘い吐息。

太いモノが腸から、肛門から出て行く感覚。

そう、その排便の爽快感にも似たようなを感覚を果歩は感じていた。

それがアナルセックス特有の快感なのだ。


富田 「・・・ふぅ・・・」


肉棒先端がアナルから抜ける寸前まで腰を引いた富田は再び腰を前に進める。


果歩 「ンーー・・・・ァァ・・・」


・・・ァァ・・・また入ってくる・・・


爽快感を感じながら出した太いモノがまた、腸の中に戻ってくる。

そして富田は再び肉棒を根元まで挿入すると、またゆっくりとそれを抜けるギリギリまで腰を引く。


果歩 「ァァ・・・ハァァァ・・・・」


・・・出る・・・・ァァ・・・また・・・ァァ・・・


出しては入り、出しては入り・・・何度も何度も太いモノが腸と肛門から出て行く感覚・・・気付いた時には果歩はその行為にハッキリとした性的快感を感じ始めていた。


ヌチャ・・・ヌチャ・・・ニチャ・・・ニチャ・・・


前後に動かされる富田の腰の動きも徐々にそのスピードを上げていく。


果歩 「ン・・・ン・・・・ァァ・・・ン・・・ハァ・・・ン・・・・」


カァっと熱くなってくるアナル。まるで焼けるような熱さだ。



パンッパンッパンッパンッ・・・・!


果歩 「ァァ・・・ァ・・ンッンッンッンッ・・・・!」


数分後には富田の腰の動きは普段のSEX時と変わらない速さになっていた。

ペニスを引かれる度に身体に走る快感。

その快感が次々と果歩を襲ってくる。

/648ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ