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女子大生 水野果歩
第159章 女子大生 水野果歩(159)

富田 「どこが気持ち良いのかはっきり言えよ。」


果歩 「・・・・お尻の・・・ハァ・・・穴が気持ちイイ・・・です・・・ハァ・・・」


果歩は顔を赤くしながら小さな声でそう答えた。


富田 「フッ・・・おい山井、果歩がケツの穴が気持ち良くてたまんねぇだってよ。」


山井 「マジ変態っすねこの女・・・こんなエロい女見た事ないっスよマジで。」


山井の言葉のナイフが、無防備な果歩の心にグサグサと刺さっていく。


・・・ぅ・・・ぅ・・・ヒドイ・・・


しかし、変態と言われる事に屈辱感を感じながらも、その変態である事を証明するような快感の波が果歩の身体を襲おうとしていた。


果歩 「アッアッアッアッ・・・・」


富田は果歩の身体のその変化を察知したのか、腰の動きをより大きく大胆に、そして激しくしていく。


果歩 「ハァ・・・ぅ・・・ハァ・・・ぅ・・・アッアッアッアッ・・・ああ・・・ダメ・・・ダメ・・ああ・・・」


急に切羽詰った声を発し始める果歩。

無挿入のはずのバギナから大量の涎が溢れ始め、トロトロと糸を引きながら下へ落ちていく。

これは明らかにあの予兆だ。



果歩 「ああ・・・ダメ・・・アア・・・富田さん・・・アア・・・」


富田 「ヤベェ・・・こいつ本当にケツの穴でイクぞ・・・なぁ!?果歩イキそうなんだろ!?」


その富田の問いに果歩は必死に数回首を縦に振った。
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