この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第160章 女子大生 水野果歩(160)

果歩 「・・・ァ・・・ハァァァ・・・・」
肛門にすんなりと挿入されていく山井のペニス。
山井 「あぁ・・・やっべ・・・すげぇ気持ちイイなぁこのケツの穴・・・」
果歩のアナルの感触を楽しみながら、山井は果歩の身体を支えながら巧みに体位を変える。
果歩 「・・・ぇ・・・あ・・・・」
山井 「果歩ちゃん、もうそろそろこっちの穴も気持ちよくして欲しいだろ?」
山井のスムーズな誘導で背面座位の形になった2人。
そして山井は果歩のアナルに肉棒を挿入したまま、果歩の両膝に腕を通し、果歩の股を大きく開かせる。
富田 「フッ・・・良い光景だ。」
2人の正面に全裸になって勃起した男根を握りしめた富田が近づく。
果歩 「ァァ・・・・富田さん・・・」
開かれた果歩の股の中心に富田の視線が注がれる。
山井のペニスを挿入されたアナル、そしてグッチョリと濡れドロドロの愛液を垂れ流すヴァギナ。
富田 「こっちも大変な事になってるなぁ果歩・・・」
そう言いながら富田は2本の指を果歩のヴァギナに挿入する。
富田 「あ~ぁ・・・濡れすぎだよお前は。」

