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女子大生 水野果歩
第161章 女子大生 水野果歩(161)

果歩は必死に富田の身体にしがみ付いていた。
両脚を腰に、両腕を首に絡ませて。
そうしないとあまりの快感に自分が何処かへ・・・自分の意識が何処かへ飛んでいってしまいそうな気がしたからだ。
ヌチャッグチャッヌチャッグチャッヌチャッグチャ・・・
果歩 「アアア・・・ハッ・・・ハッ・・・アッアッ・・・ンン・・・ァ・・・ハァァ・・・スゴイ・・・ああ・・」
部屋に響く粘着質な音と、果歩の喘ぎ声。
果歩の喘ぎ声は途切れる事がない。
どのタイミングで呼吸したらいいのか分からないくらいに、次々と襲ってくる快感。
富田 「ハァ・・・どうだ果歩、たまんねぇだろ?」
山井 「ハァ・・・ハァ・・・果歩ちゃん病み付きになりそうだろ?」
果歩 「ァアアッ・・・ハァン・・アア・・・ダメ・・・ああ・・・ァァ・・・ハァァァ・・・」
身体を密着させる全裸の3人は汗だくだった。
富田と山井は逞しい肉体で果歩の身体を挟むようにして腰を絶え間なく動かし続けていた。
果歩 「アアア・・・ダメ・・・ああ・・ンーーー・・・アッアッアッ・・・ン・・・!!」
果歩の唇は富田の濃厚なディープキスに支配され、柔らかな乳房は後ろから伸びてくる山井の手に鷲掴みにされている。
そして果歩の腰の中心にはこの男達の2本の肉棒は刺さっていた。

