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女子大生 水野果歩
第14章 女子大生 水野果歩(14)
薄暗い部屋のベッドの上で全裸姿で横たわっている果歩、大きく大胆に股をM字に開き、その股間の中心にはバイブレーターがスイッチ部分だけを残しすべて挿入されていた。
はぁ・・・ん・・・・
果歩の意識は今、自分自身の秘部に集中している。
恋人である友哉とのセックスでは感じることのなかったアソコへの圧迫感、挿入の快感を今初めて、このバイブレーターで感じているのだ。
さらに果歩は次のステップに進むために、頭の中でさっき見たDVDを再生させた。
『バイブ入ったかな?フフ、わかってる、もう動かしたくて仕方ないんでしょう?』
『じゃあね、バイブ動かしていいよ。グイグイグイグイ自分の好きなように気持ち良いように動かして。』
ゆっくりと根元まで挿入されたバイブレーターを引いていく。
ぁ・・・ハアぁン・・・ぁ・・・
男根を模ったバイブレーターの張り出したカリの部分が果歩の蜜を掻き出すように膣壁を擦っていく。
今まで感じたことのない快感が果歩の身体を襲う。
「あ・・・んぁああ・・・はああ・・・ぁ・・・」
はぁ・・・うそ、こんなに・・・気持ち良いの?
一度引いただけなのにこの快感、DVDの女性のように激しく出し入れなどしたらいったいどうなってしまうのか。
先端ギリギリまで引き抜いたバイブレーターをゆっくりとまた挿入していく。
クチュゥゥ・・・
「はン・・・あぁぁ・・・ぁ・・・」
再び根元まで呑み込み膣がバイブレーターを締め付ける。
そしてまたその締めている膣壁を擦るように引き抜いていく。
さっき掻き出したはずの果歩の蜜が新たに大量に分泌されバイブレーターに掻き出され蜜壷から溢れる。
クチャ・・・クチュ・・・クチャ・・・クチュ・・・・
「あ・・・あぁ・・・ぁ・・・・はぁ・・・あっ・・・あ・・・」
はぁ・・・ん・・・・
果歩の意識は今、自分自身の秘部に集中している。
恋人である友哉とのセックスでは感じることのなかったアソコへの圧迫感、挿入の快感を今初めて、このバイブレーターで感じているのだ。
さらに果歩は次のステップに進むために、頭の中でさっき見たDVDを再生させた。
『バイブ入ったかな?フフ、わかってる、もう動かしたくて仕方ないんでしょう?』
『じゃあね、バイブ動かしていいよ。グイグイグイグイ自分の好きなように気持ち良いように動かして。』
ゆっくりと根元まで挿入されたバイブレーターを引いていく。
ぁ・・・ハアぁン・・・ぁ・・・
男根を模ったバイブレーターの張り出したカリの部分が果歩の蜜を掻き出すように膣壁を擦っていく。
今まで感じたことのない快感が果歩の身体を襲う。
「あ・・・んぁああ・・・はああ・・・ぁ・・・」
はぁ・・・うそ、こんなに・・・気持ち良いの?
一度引いただけなのにこの快感、DVDの女性のように激しく出し入れなどしたらいったいどうなってしまうのか。
先端ギリギリまで引き抜いたバイブレーターをゆっくりとまた挿入していく。
クチュゥゥ・・・
「はン・・・あぁぁ・・・ぁ・・・」
再び根元まで呑み込み膣がバイブレーターを締め付ける。
そしてまたその締めている膣壁を擦るように引き抜いていく。
さっき掻き出したはずの果歩の蜜が新たに大量に分泌されバイブレーターに掻き出され蜜壷から溢れる。
クチャ・・・クチュ・・・クチャ・・・クチュ・・・・
「あ・・・あぁ・・・ぁ・・・・はぁ・・・あっ・・・あ・・・」