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第196章 女子大生 水野果歩(196)

富田　「ハァ・・・暴れるなよ、オラァ・・・すぐに良くしてやるからよぉ！」


果歩の下半身の衣服にも手を掛ける富田。


果歩　「ああ・・・嫌っ・・・ｲﾔ・・・」


抵抗虚しく、果歩はあっという間に富田に裸にされてしまう。


富田　「お前は・・・俺のものだ・・・そうだろ？なぁ？」


果歩の下腹部にはまだあの蝶の刺青が残っていた。その蝶は富田の肩にも同様に彫られている。


果歩　「ｲﾔァ・・・ぅぅ・・・」


裸にされ、目に涙を浮かべる果歩。


富田　「ハァハァ・・・大丈夫だ、すぐに何もかも忘れるくらい気持ちよくしてやるからよ・・・」


未だに抵抗を見せる果歩の身体を力ずくで組み伏せながら、富田は説得でもするようにそう声を掛ける。


カチャカチャ・・・


ベルトを外す音。


そして富田の下半身から姿を現した、いきり立った剛棒。

果歩を何度も絶頂と快楽の世界へ導いてきた男根。
しかしその存在は今の果歩には恐怖感以外の何も与えていないようだ。


果歩　「ｲﾔァ・・・やめて・・・止めて下さい・・・お願い・・・あぁ・・・」


強引に開かれた果歩の股。

富田はその中心にガチガチに勃起したペニスの狙いを定め、無情にも近づけていく。


富田　「ハァ・・・これが好きだろ？・・・入れてやる・・・ハァ・・・」


果歩　「あぁ・・・イヤァ・・・イヤァアアア！！！！」