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調教日記
第1章 調教
ヴィーン、ヴィーン
静まりかえる部屋の中に響いてるのは、私の中にある二本のバイブ…。
私は頭を床に付け、お尻を高く上げてる状態で縛られている。その姿をご主人様に見られてる。
だめ~いきそう。
早くご主人様に許しを貰わないといけない。
黙っていってはいけない。
そんな事したら、お仕置きがまってるから…。
声にならない声を振り絞って
「あっ…ごしゅ…じん…さま……いって…も…いい…ですか。」
「あいか、まだだめだ。」
「あっ…おね…がい…し…ま…す。」
「あいか、そんなかっこしながら、いってもいいかなんて、あはは。」
だめ~いく~。
いってしまった。
静まりかえる部屋の中に響いてるのは、私の中にある二本のバイブ…。
私は頭を床に付け、お尻を高く上げてる状態で縛られている。その姿をご主人様に見られてる。
だめ~いきそう。
早くご主人様に許しを貰わないといけない。
黙っていってはいけない。
そんな事したら、お仕置きがまってるから…。
声にならない声を振り絞って
「あっ…ごしゅ…じん…さま……いって…も…いい…ですか。」
「あいか、まだだめだ。」
「あっ…おね…がい…し…ま…す。」
「あいか、そんなかっこしながら、いってもいいかなんて、あはは。」
だめ~いく~。
いってしまった。