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調教日記
第7章     3P
部屋へ帰るときも、勿論四つん這いのまま。

一度抜かれたはずの、お尻のバイブは元に戻されて動いている。

なかなか、部屋に戻れない。

2本のバイブが動いている。

気持ちいい。いきたいよ。

動けなくなった。

ご主人様は

「いくなよ。誰がいっていいと言った。」

と、乳首に付いている、クリップの紐を引っ張った。

「ぅ~ん。」

痛いのに、痛いと言えない。

なのに、龍さんは

「感じてるんだ。痛いのも気持ちいいんだ。」

私は頭を横に振った。

「さぁ、歩け、早くしろ。」

と、お尻を叩かれた。

ゆっくりと四つん這いで歩き、部屋へ着いた。

部屋に着くなり、バイブを2本とも抜かれた。

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