この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
調教日記
第1章 調教
「さぁ、あいか、次はこれ。」
といって、鞄の中から、洗濯バサミを取り出した。
私を縛り付けてある縄をほどき、柱の前に座らせて柱に縛り付けた。
もちろん正座で、頭も。
そして、洗濯バサミを乳首を中心に、方胸に5個、乳首に付いてるのは下には鈴が付いてるのを付けられた。
付けられる度に私は
「痛いです。外してください。」
「うるさい。」
と言われた。
あぁ、痛いのに気持ちいい。
私はやっぱり、Mなんだと思う。
こんな事を思っていると
「うるさい、口にもご褒美を。」
と言いながら、手には開口具。
「口開けろ、この前は口で抜けなかったから、あいかの為に買ってきた。」
私は、口の中にも性感帯があるらしく、あまりご主人様の物を口に入れていられないから。
私は
「はい。」
と返事をして、口を開けた。
「セット完了。」
といって、鞄の中から、洗濯バサミを取り出した。
私を縛り付けてある縄をほどき、柱の前に座らせて柱に縛り付けた。
もちろん正座で、頭も。
そして、洗濯バサミを乳首を中心に、方胸に5個、乳首に付いてるのは下には鈴が付いてるのを付けられた。
付けられる度に私は
「痛いです。外してください。」
「うるさい。」
と言われた。
あぁ、痛いのに気持ちいい。
私はやっぱり、Mなんだと思う。
こんな事を思っていると
「うるさい、口にもご褒美を。」
と言いながら、手には開口具。
「口開けろ、この前は口で抜けなかったから、あいかの為に買ってきた。」
私は、口の中にも性感帯があるらしく、あまりご主人様の物を口に入れていられないから。
私は
「はい。」
と返事をして、口を開けた。
「セット完了。」