この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
調教日記
第1章 調教
私を縛り付けた縄をほどき、洗濯バサミを外した。
乳首以外のものを。
乳首の物は鈴をぶら下げてある紐を引っ張り外された。
「あぁ~つっう~。」
「さぁ、あいか、どちらから、入れて欲しい?。」
その言葉にも感じる。
「ご主人様の好きな方から、お願いします。」
「おねだりの仕方が悪い。」
『ピシッピシッ。』
とお尻を叩かれた。
「教えただろう、私のおまんこも尻の穴も、ご主人様の物です。好きに使ってください、と。」
「はい。」
「なら、なぜ言わない。」
「尻を高く上げろ。」
私は四つん這いになり、お尻を差し出した。
「今日はおまんこにも尻の穴にも俺の物は入れてやらない。」
乳首以外のものを。
乳首の物は鈴をぶら下げてある紐を引っ張り外された。
「あぁ~つっう~。」
「さぁ、あいか、どちらから、入れて欲しい?。」
その言葉にも感じる。
「ご主人様の好きな方から、お願いします。」
「おねだりの仕方が悪い。」
『ピシッピシッ。』
とお尻を叩かれた。
「教えただろう、私のおまんこも尻の穴も、ご主人様の物です。好きに使ってください、と。」
「はい。」
「なら、なぜ言わない。」
「尻を高く上げろ。」
私は四つん這いになり、お尻を差し出した。
「今日はおまんこにも尻の穴にも俺の物は入れてやらない。」