この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第3章 伏せ
ご主人様の足は、ますます激しく乱暴にあたしの中心を弄んでいたと思うと、急に離れてしまう。あたしは、熱くジンジンするおマンコを持て余し、そのまま振り返ってご主人様を恨めしそうに見つめる。ご主人様は悪戯そうに笑って、
「全く際限ないな、お前は。そろそろ出掛けるぞ。支度しなさい。」
そう言うと、さっさと食器を片付け、着替えに行ってしまう。あたしは仕方なく、残ったシリアルを急いで食べてしまい、ご主人様の後を追った。
/57ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ