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妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第3章 伏せ
ご主人様の足は、ますます激しく乱暴にあたしの中心を弄んでいたと思うと、急に離れてしまう。あたしは、熱くジンジンするおマンコを持て余し、そのまま振り返ってご主人様を恨めしそうに見つめる。ご主人様は悪戯そうに笑って、
「全く際限ないな、お前は。そろそろ出掛けるぞ。支度しなさい。」
そう言うと、さっさと食器を片付け、着替えに行ってしまう。あたしは仕方なく、残ったシリアルを急いで食べてしまい、ご主人様の後を追った。