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妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第3章 伏せ
あたしは四つん這いのまま、くるりと向きを変え、ご主人様の方にお尻を向ける。あたしのおマンコはすでにぐしょぐしょになっている。自分でもわかった。
「ミク、ぐしょぐしょじゃないか。触ってもいないのに、こんなに濡らして。朝からイヤらしい子だ。」
ご主人様はあたしの足の間を、足先で乱暴に弄る。
「あぁん…」
思わず声を出してしまってからハッとして、
「ワン…」
「そうだ、お前はワンコだ。ワンコらしく鳴けばいいんだよ。」