この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第4章 お預け
ご主人様は繋いだ手の指を器用に動かして、あたしの手の甲や指の間を撫でる。そして手を広げさせると、今度は掌を指先でくすぐるように撫でてくださる。あたしはそれだけで全身の力が抜けていくのを感じる。
「ワンコ、もう感じてるのか?イヤらしい顔になってるぞ。」
「ワン…だって、ご主人様の指、気持ちいいんだもの。」
「指だけでいいのか?じゃあ今日は指だけでお前をいじめようか。キスやちんぽはお預けな。」
「えー…」
「必要ないだろう?指で手を撫でられただけでこんなに感じるエロワンコには。」
そう言ってご主人様は、あたしのスカートの裾から手を入れ、あたしの割れ目に触れる。敏感になっていたそこは、指で数回なぞられただけで、くちゅくちゅとイヤらしい音を立て始める。
/57ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ