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妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第6章 ご褒美

もちろん、ご主人様はそんなあたしの変化をすぐに見透かしてしまう。ご主人様は、唇を離すと、
「ワンコ、キスしただけなのに、どうしたんだ?どうなってるのか、報告しなさい。」
と意地悪く尋ねる。
「はい、ご主人様のキスで感じてしまい、ワンコは濡れてしまいました。」
「どこが濡れてるんだ?ちゃんと言わなきゃわからないだろう?きちんと報告もできないのかい?」
「…ご主人様、ごめんなさい。ご主人様にお口を犯していただいて、ワンコはイヤらしいおマンコをビショビショに濡らしてしまいました。」
「どうなってるのか、見せてみろ。ほら、お座り。」
そう言ってご主人様はベンチから立ち上がると、あたしの正面に立たれた。
「ワンコ、キスしただけなのに、どうしたんだ?どうなってるのか、報告しなさい。」
と意地悪く尋ねる。
「はい、ご主人様のキスで感じてしまい、ワンコは濡れてしまいました。」
「どこが濡れてるんだ?ちゃんと言わなきゃわからないだろう?きちんと報告もできないのかい?」
「…ご主人様、ごめんなさい。ご主人様にお口を犯していただいて、ワンコはイヤらしいおマンコをビショビショに濡らしてしまいました。」
「どうなってるのか、見せてみろ。ほら、お座り。」
そう言ってご主人様はベンチから立ち上がると、あたしの正面に立たれた。

