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妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第1章 おすわり

あたしはご主人様のズボンのベルトを外そうとするけれど、いつもうまくいかない。ご主人様が見かねてご自分で外してくださる。
「クゥン、ごめんなさい。」
「いいから、早く続けろ。」
ご主人様に促され、ズボンと下着を下ろすと、ご主人様のペニスはすでにいきり立っている。あたしは嬉しくなって、夢中で口に含み唇や舌を使う。ご主人様は蒸れ蒸れだなんて言ってたけど、ご主人様のペニスはいつも嫌なにおいや味なんてしない。だからたくさんご奉仕したくなるの。うっとりと舐めて、しゃぶっていると、あたしのお口の中でますます大きくなってくる。
「クゥン、ごめんなさい。」
「いいから、早く続けろ。」
ご主人様に促され、ズボンと下着を下ろすと、ご主人様のペニスはすでにいきり立っている。あたしは嬉しくなって、夢中で口に含み唇や舌を使う。ご主人様は蒸れ蒸れだなんて言ってたけど、ご主人様のペニスはいつも嫌なにおいや味なんてしない。だからたくさんご奉仕したくなるの。うっとりと舐めて、しゃぶっていると、あたしのお口の中でますます大きくなってくる。

