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妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第1章 おすわり

「ご主人様ぁ、何でもします。お仕置きも受けます。だから、許してください!」
「何でも、か。いいだろう。じゃあそこから下りて俺の前に跪きなさい。」
「ワン。」
返事をして、言われた通りにする。ご主人様の足元に跪ずくと、ちょうどご主人様の股間のところに顔がくる。
「目の前にあるのは何だ?」
「ご主人様の、おチンポ様です。」
この言い方、それだけでドキドキしてしまう。
「おチンポ様、窮屈そうにしてるだろう?1日汗だくで働いて、下着の中は蒸れ蒸れだな。ワンコ、どうするんだ?」
「ワン、ご主人様のおチンポ様を、ミクのお口でキレイにさせてください。」
「よし、じゃあ始めなさい。」
「ワン。」
「何でも、か。いいだろう。じゃあそこから下りて俺の前に跪きなさい。」
「ワン。」
返事をして、言われた通りにする。ご主人様の足元に跪ずくと、ちょうどご主人様の股間のところに顔がくる。
「目の前にあるのは何だ?」
「ご主人様の、おチンポ様です。」
この言い方、それだけでドキドキしてしまう。
「おチンポ様、窮屈そうにしてるだろう?1日汗だくで働いて、下着の中は蒸れ蒸れだな。ワンコ、どうするんだ?」
「ワン、ご主人様のおチンポ様を、ミクのお口でキレイにさせてください。」
「よし、じゃあ始めなさい。」
「ワン。」

