この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
かつあげ☆
第2章 どびゅびゅっと避妊無しで膣内射精する!?
亀頭の先に肉の蠢きを感じた。
先ほど舐め上げた花が、ペニスを待ち受けているのだ。
「う、動くからね」
「いいよ」
もぅ射精しそうなくらい気持ちいい。
射精感を我慢しながら、そして彼女があまり痛がらないようにと思いながら俺は腰を進めた。
すぐに先っぽに抵抗を感じた。
前に壁があるかのようにペニスが進まない。
彼女は苦悶の表情だ。
「そんなにじわじわしないで、力入れていいよ。痛いから」
彼女は痛みを堪えている。
処女膜の前にチンチンを入れるだけでも処女には強烈な痛みがあるようだ。
俺は体重をかけて力を入れた。
―-ブチィ!!
「痛ぁぁぁぁぁぁぁぁああああっ!!」
突然、処女膜が破れる感触が俺の下腹部に伝わった。
その瞬間、金髪の膣内にペニスがずぶずぶと一気にもぐり込む。
「うわぁ、は、入った!?」
一気に根元までペニスが挿入されたため、俺は動きを止めた。
だが、肉棒はいつ爆発してもおかしくない状態だ。
「ごめん、我慢できないよっ!!」
「えぇ!?」
俺はおもむろに腰を動かしてしまった。
どんな動きをしていいか、わからない。
AVを見ても勉強にならないことがわかった。
動くたびに、すさまじい快感に襲われる。
きつい膣内に締め付けられ、こすられているのを感じた。
先ほど舐め上げた花が、ペニスを待ち受けているのだ。
「う、動くからね」
「いいよ」
もぅ射精しそうなくらい気持ちいい。
射精感を我慢しながら、そして彼女があまり痛がらないようにと思いながら俺は腰を進めた。
すぐに先っぽに抵抗を感じた。
前に壁があるかのようにペニスが進まない。
彼女は苦悶の表情だ。
「そんなにじわじわしないで、力入れていいよ。痛いから」
彼女は痛みを堪えている。
処女膜の前にチンチンを入れるだけでも処女には強烈な痛みがあるようだ。
俺は体重をかけて力を入れた。
―-ブチィ!!
「痛ぁぁぁぁぁぁぁぁああああっ!!」
突然、処女膜が破れる感触が俺の下腹部に伝わった。
その瞬間、金髪の膣内にペニスがずぶずぶと一気にもぐり込む。
「うわぁ、は、入った!?」
一気に根元までペニスが挿入されたため、俺は動きを止めた。
だが、肉棒はいつ爆発してもおかしくない状態だ。
「ごめん、我慢できないよっ!!」
「えぇ!?」
俺はおもむろに腰を動かしてしまった。
どんな動きをしていいか、わからない。
AVを見ても勉強にならないことがわかった。
動くたびに、すさまじい快感に襲われる。
きつい膣内に締め付けられ、こすられているのを感じた。