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かつあげ☆
第2章 どびゅびゅっと避妊無しで膣内射精する!?
エロ漫画で見たが、女の子にはクリトリスがある。
確か、上の方に突起物があるはずなのだが、色々舐め漁っても見つけることはできなかった。
「ねぇ、もういいよぉ……感じてきたから……」
あまり、彼女を気持ちよくさせるという意識はなかったが、俺は股間から口を離し、金髪の身体の上を這いのぼった。
間近で見る彼女の顔は上気し、目は潤みを帯びている。
「ほ、本当にいいんだな。処女もらっても?」
「うん」
彼女は頷くと、しっかりと俺を見つめてきた。
いよいよだ。
とうとう童貞を卒業できるどころか同時に膣内射精も経験できる。
あとはチンチンをぶち込むだけだ。
屹立したチンチンはもう暴発しそうなくらいにパンパンに晴れ上がっていた。
とにかくコイツぶち込む。
だが、何回チャレンジしてもチンチンは挿入できない。
焦る。
すると「そこ違う」と言って、金髪が俺のチンチンを握って自身の股間に標準してくれた。
「硬てぇしデカい……こんなの入んないかも」
「そっと入れるよ。痛かったら言ってね。動きを止めるから」
さっきまで「妊娠させてやる」なんて吐いていた自分が情けない。
女の子は大事に扱わなければならないのに……
さらに彼女は処女なのだから尚更だ。
確か、上の方に突起物があるはずなのだが、色々舐め漁っても見つけることはできなかった。
「ねぇ、もういいよぉ……感じてきたから……」
あまり、彼女を気持ちよくさせるという意識はなかったが、俺は股間から口を離し、金髪の身体の上を這いのぼった。
間近で見る彼女の顔は上気し、目は潤みを帯びている。
「ほ、本当にいいんだな。処女もらっても?」
「うん」
彼女は頷くと、しっかりと俺を見つめてきた。
いよいよだ。
とうとう童貞を卒業できるどころか同時に膣内射精も経験できる。
あとはチンチンをぶち込むだけだ。
屹立したチンチンはもう暴発しそうなくらいにパンパンに晴れ上がっていた。
とにかくコイツぶち込む。
だが、何回チャレンジしてもチンチンは挿入できない。
焦る。
すると「そこ違う」と言って、金髪が俺のチンチンを握って自身の股間に標準してくれた。
「硬てぇしデカい……こんなの入んないかも」
「そっと入れるよ。痛かったら言ってね。動きを止めるから」
さっきまで「妊娠させてやる」なんて吐いていた自分が情けない。
女の子は大事に扱わなければならないのに……
さらに彼女は処女なのだから尚更だ。