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かつあげ☆
第1章 どびゅっと口腔内に精子をぶち撒ける!?
これがフェラチオかぁ……。
下腹部が亜空間、異次元にあるみたいに気持ちいい。

確かにカリリと歯もあたる。
でも、痛みなんて無い。

この快感は想像できなかった。
高いオナホールの何百倍も心地いい。

口でこうなら、マンコにチンチンぶち込んだら、想像を絶する気持ち良さだろう。
だが、もう耐えられない。
精巣でぐつぐつと煮えたぎり、溜まった精液が今にも精道を駆け抜けようとするのがわかる。

目を瞑る彼女は俺の射精を察知したのか?
おもむろに首を前後に振り始めた。

「も、もぅ出るよ!」

俺が叫んだ瞬間にペニスが強く脈打つ!
金髪の口腔内に向かって、濃厚な精液が大量にほとばしっていく。


金髪もこんなことは初めての経験だろうが、苦悶の表情で精子を口内で受け止めた。
そして口内で数十回と脈打ったペニスがおとなしくなったところで口から開放し、口を手で押さえ、口内に放たれた大量の精液をゴクンと音をたてて飲み込んだ。

「けほっ」と咳をし、「終わりよ」と一言、上目遣いで俺に言い放った。




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