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かつあげ☆
第1章 どびゅっと口腔内に精子をぶち撒ける!?
風呂を出ると、せんべい布団が敷かれていた。

「さぁ早く済ますよ」

そう言って、金髪は俺の後ろ首に手を回すとぶちゅっと唇を重ねてきた。
俺も夢中に舌を突き出し、舌を絡めあわせる。

俺も初めてキスだったため、その印象は「柔らかくて美味しい」と記憶している。

そのまま俺は彼女の制服の上から胸を触った。
ブラジャーの固い感触が伝わった瞬間だった。


不意に彼女が口を離したのだ。


「胸触るのは違反だよ!違反したからキスはもう終わり!」

「もう終わり!!!???」

「キスはね。じゃあ次はチンポ咥えてやっから」

そう言って、彼女が俺の腰に巻いたバスタオルを剥ぎ取ると、

「わぁ!」

いきり立った肉棒ペニスが、下腹部に張り付くほど反り返り姿を現した。
もちろんお風呂で勃起し、キスで完全体となっていたのだ。

「は、歯があたっても我慢してよね。やったことないんだから」

俺が頷いた瞬間、彼女の右手が伸び、ペニスをしっかりと握った。
続いて、可憐な朱唇を開き、大きく口を開けると、俺の眼下でパクッとペニスを咥え込んだのだ。

眼下で展開する光景が俺には夢に思えた。
女の子がチンチンを口で咥え込んで舐めてくれているのだから。



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