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かつあげ☆
第2章 どびゅびゅっと避妊無しで膣内射精する!?
ぶふぅーーーっ!!
2人でカップルのように並んでコーヒーを飲みながら歩く。
そんな安らかなひとときに俺は彼女の言葉で思わず、コーヒーを噴出した。
「あたしの処女、30万で買うかって訊いてんだよ!」
そんな彼女にいつの間にかに誘導され、駅南の常揚銀行の前に俺たちはいた。
「前回20万も払ったのに今度は30万かよ!?」
「あたしの処女膜ぶち破りてぇって思ってんだろ?」
そりゃそうだが、直接こんなハードコアな言葉を女の子の口から放たれるとは思っていもいなかった。
それにしても30万は高い!
彼女のおかげで成績が上がったのは紛れも無い事実である。
よくTVドラマで「できるもんなら殺してみろよ」なんてセリフがあるが、その前に「お前が溶鉱炉に飛び込んで自害し、男気見せろ。死ぬ時まで人に頼るな!」なんて思ってしまうほど、性格がひん曲がって、勉強に疲れた俺に癒しをくれた彼女。
しかし…金がかかる……
銀行の前で腕を組む俺に、
「何が腑に落ちねぇんだよ?」と訊いてくる。
「こんな美少女の人生で1個しかない処女膜が30万でぶち破れんだぞ」
恐ろしい形相で彼女は俺の胸倉を掴む。
2人でカップルのように並んでコーヒーを飲みながら歩く。
そんな安らかなひとときに俺は彼女の言葉で思わず、コーヒーを噴出した。
「あたしの処女、30万で買うかって訊いてんだよ!」
そんな彼女にいつの間にかに誘導され、駅南の常揚銀行の前に俺たちはいた。
「前回20万も払ったのに今度は30万かよ!?」
「あたしの処女膜ぶち破りてぇって思ってんだろ?」
そりゃそうだが、直接こんなハードコアな言葉を女の子の口から放たれるとは思っていもいなかった。
それにしても30万は高い!
彼女のおかげで成績が上がったのは紛れも無い事実である。
よくTVドラマで「できるもんなら殺してみろよ」なんてセリフがあるが、その前に「お前が溶鉱炉に飛び込んで自害し、男気見せろ。死ぬ時まで人に頼るな!」なんて思ってしまうほど、性格がひん曲がって、勉強に疲れた俺に癒しをくれた彼女。
しかし…金がかかる……
銀行の前で腕を組む俺に、
「何が腑に落ちねぇんだよ?」と訊いてくる。
「こんな美少女の人生で1個しかない処女膜が30万でぶち破れんだぞ」
恐ろしい形相で彼女は俺の胸倉を掴む。