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貸し出し遊戯
第14章 ブランデーショコラ
『蘭、気持ちよかった?』
『ん・・気持ちよかった・・ふふ・・悠さん楽しい!
ねぇ、バックからチョコ掛けて食べて・・たら~って垂らして蘭のこと食べてぇ・・・ブランデー塗ってからよ・・ふふ』
『ブランデー気に入ったねぇ。』
『ふふ・・だっていろいろ気にならなくしてくれるんだもん・・気持ちいいわ・・とっても・・』
蘭はお尻を高く突き上げ、上半身をベッドに付け頬で躯を支えた。
肩をベッドに付け両腕をだらりとベッドに置いた。
極力上半身は脱力させて、全神経を突き上げた性器に集中させた。