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魔法の右手
第7章 考えられないくらいに…
そして、ズブッと指が秘部の中に入りククチュクチュと部屋の中に卑猥な音が響いた。

「…やっべぇ…」
「…はぁ…っはぁっ…ん…!」
「ココ?ココが良いんだ?」
「…あんっ!…」
「指増やしてやるよ。」

依莉の中を二本の指がバラバラに動く。

「…はぁっはぁっ…おかしくなっちゃ…」
「…はっ…何も…考えられないくらい…おかしくなれよ。んっ!」

大翔の指が奥まで入り依莉の良いところを刺激する。

「あっっっ…あ…ダメッ…」
「ん、…依莉…もう一本増やす?」
「あっ…大翔…イ…イっちゃう…」

依莉の中がキュッと締まり、小さく痙攣したように感じたところで指を引き抜く。

「…はぁ…はぁ…はぁ…///」
「依莉…まだだ。」
………。
「終わらすつもりねぇんだけど…」
「!!!」
「始まったばかりだけど…」



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