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第4章 飽きたああああああああああああああ

「お前は……」

俺の目の前には、俺の初恋相手を俺の目の前でレイプし、犯しまくり、肉便器にした男、日向が立っていた。

「久しぶりだな……名前なんだっけ？(主人公の名前忘れちゃった☆ﾃﾍｯ)」

「浅倉でいいよ？」

「じゃあ……久しぶりだな、浅倉……」

「日向ァァァ！！」

奴は俺をセックス王にした張本人でもあった。
目の前で上記の行いを見せつけられた俺はチンコビンビンだった。
そこから俺はセックスに興味を持ち、今に至るのだ。