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セックス
第4章 飽きたああああああああああああああ
「日向あああぁぁあああああぁ!!」

「殺すか? その程度のことで俺を殺すのか? あぁん!?」

挑発するクソ野郎に俺は突進していく。

「てめぇだけは許さねぇええぇぇえ!!」

「殺ってみろゴミがああぁぁあ!!」





気がつけば俺は日向とがっちり握手していた。
面食らう日向。
微笑んでいる俺。

「初恋相手が臭いおやじの臭いチンコで喘いでいる……このシチュエーションだけで1ヶ月オカズに困らない……ありがとう」

「はっ?」

「綺麗なものが汚ないものに汚されているっていうのが最も興奮する、つまりセックスの究極系なんだ(by 作者)」

「お前…………分かってんじゃねぇか!!」

日向が目を輝かせている。
ああ……そうか……
やっぱり俺と日向は一心同体だったんだ……

「あの時の絶交は取り消しだぜ、友よ」
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