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第2章 VSオタク女

書き直しじゃーーーい！！



俺はTYUTAYAにいる。
なぜならAVを借りるためだ。

AVを20枚ほど買い、レジの店員をドン引きさせる。
そしてのれんを潜ろうとすると、同人誌コーナーに女がいる事に気付いた。

んだ？ あの淫乱野郎は？
気になった俺は顔面を拝借しようと歩を進める。
ま、どうせブス…………！？

なんと腐れ可愛いじゃねぇか！
顔出しでニコ生やってそうなクソ女の可能性があったが、今日のターゲットは決まった。

なんとかこいつの家に行き、おっ始める事にする。
俺は偶然を装い、周りにAVを撒き散らした。

「ああ！ すみません！ 拾ってもらえますか！？」

セクハラだああああああ！！

女はそのAVの量にビビっているようだ。
いや……違う、俺にビビっている？