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セックス
第2章 VSオタク女
「ぁ……ぅ……」

顔を真っ赤にし、おどおどとしてる。
対人恐怖か?
どうあれその挙動に俺の股間の44マグナムはM500になっていた。

「そんな事より君の家行っていいかなぁ?」

いきなり過ぎるにもほどがあるわ!
展開がめんどいという理由もあるが強引にイケると踏んだのだろう。

「ぇ……そ、それは……」

「ごめんごめん嘘だよ……でもこれも何かの縁っていう言葉もあるしさ」

「…………ぃぃですよ……」

俺はウサイン・ボルトと100m走をし、1秒差で勝ったのちガッツポーズを取った。
ようするに心の中でガッツポーズを取った。
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