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英理を調教 完全版
第6章 夏の出来事 ~英理の目線~
夏休みの宿題をするために達也の部屋に行った日。大きなバイブを握らせれて鏡とカメラの前で一人エッチをさせられた。
鏡に映る自分の姿、それを撮られるということ。
恥ずかしかった。でも達也はそういうことが好きな子だから、と思って我慢した。頑張ったんだ。
その後、小さい頃から知っていてずっとお姉さんのように慕っていた志穂さんが宿題を手伝うために来てくれた。
美人でスタイルもよくて、それでいて優しい志穂さんはとっても憧れの存在。
達也とセックスをした直後で私はパンツを履く時間がなかった。だからスースーするスカートの中が気になったけど、志穂さんと一緒にいられて楽しかったし、宿題もすぐに終わらせることが出来た。
そして達也はお礼に、って志穂さんおススメの「ひんやりロールケーキ」を買いに行ってくれた。
私は志穂さんと二人で達也の部屋で楽しくおしゃべりしながら達也の帰りを待っていた。
達也の家は私は何度も来てるからよく知ってる。私も志穂さんもお茶を飲み終わっちゃって、おかわりを持ってこようと台所に行った。達也も「自由に飲んで」って言ってくれたし、達也のお父さんもお母さんもいなかったかし、私は達也の恋人だし。
そういうふうに恋人の家のことを知っていて自由にしていいよって言われるのって、ちょっと嬉しい。
私は少し幸せな気分で階段を上がり、達也の部屋に戻る。
お茶を飲みながら志穂さんとお話。
「英理ちゃんって達也君の家にはよく来るの?」
「うん。学校終わってからは毎日来てるよ」
「そうなんだ」
うん、と頷く私。
「じゃあもうえっちなこともしちゃってるのね」
「え?」
「英理ちゃん、今パンツ履いてないでしょ」
「え…?」
「ごめん、見つけちゃった」
志穂さんは達也が座っていたクッションの下から、さっきまで私が履いていたパンツを引っ張り出す。
志穂さんが来る直前までセックスをしていたから達也が慌てて隠したんだ。
鏡に映る自分の姿、それを撮られるということ。
恥ずかしかった。でも達也はそういうことが好きな子だから、と思って我慢した。頑張ったんだ。
その後、小さい頃から知っていてずっとお姉さんのように慕っていた志穂さんが宿題を手伝うために来てくれた。
美人でスタイルもよくて、それでいて優しい志穂さんはとっても憧れの存在。
達也とセックスをした直後で私はパンツを履く時間がなかった。だからスースーするスカートの中が気になったけど、志穂さんと一緒にいられて楽しかったし、宿題もすぐに終わらせることが出来た。
そして達也はお礼に、って志穂さんおススメの「ひんやりロールケーキ」を買いに行ってくれた。
私は志穂さんと二人で達也の部屋で楽しくおしゃべりしながら達也の帰りを待っていた。
達也の家は私は何度も来てるからよく知ってる。私も志穂さんもお茶を飲み終わっちゃって、おかわりを持ってこようと台所に行った。達也も「自由に飲んで」って言ってくれたし、達也のお父さんもお母さんもいなかったかし、私は達也の恋人だし。
そういうふうに恋人の家のことを知っていて自由にしていいよって言われるのって、ちょっと嬉しい。
私は少し幸せな気分で階段を上がり、達也の部屋に戻る。
お茶を飲みながら志穂さんとお話。
「英理ちゃんって達也君の家にはよく来るの?」
「うん。学校終わってからは毎日来てるよ」
「そうなんだ」
うん、と頷く私。
「じゃあもうえっちなこともしちゃってるのね」
「え?」
「英理ちゃん、今パンツ履いてないでしょ」
「え…?」
「ごめん、見つけちゃった」
志穂さんは達也が座っていたクッションの下から、さっきまで私が履いていたパンツを引っ張り出す。
志穂さんが来る直前までセックスをしていたから達也が慌てて隠したんだ。