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英理を調教 完全版
第1章 レイプされているのを覗く
 ゆっくりとひとつずつボタンが外されていく。全てのボタンが外された時、英理の手が止まってしまった。

「やっぱり無理だよぉ…」

 その声に藤井はいきなり英理の背中に手を回しブラのホックを外し上にずらした。
 体重をかけられ押し倒された英理の胸に吸い付く。

「あうっ…嫌ぁ…!」
「今朝も胸吸われてただろ。これで同じだな」
「はうっ、やめ…んっ!」

 藤井の体の下で英理がジタバタともがく。
 しかし男の力にはかなわず、藤井の責めから逃れることが出来ない。

「いいおっぱいだな。達也も悦ぶだろ」
「やめ…やめて…」
「まだ終わりじゃないからな」

 いつの間に取り出したのか藤井は硬くなったものを英理の顔に押し付ける。
 
「舐めろよ」
「嫌…やだ…」
「じゃあマンコにぶち込むけどいいか?」
「やだぁ…」
「じゃあ口でしろよ」

 藤井は強引に押し付け、英理の口をこじ開けた。

「んん…っ! んぐっ!」

 口を蹂躙する藤井の肉棒に英理がくぐもった悲鳴を漏らす。
 藤井は英理の頭を押さえつけ口の中奥深くまで差し込む。

「うう…ぐっ…はぁっ!」

 藤井の手から解放された英理は大きく息を吸った。

「どうだ、ちゃんとやるか?」
「ぐすっ…」
「泣いてないでやれよ。それとも無理やりやられるほうが好きなのか?」
「乱暴にしないで…」
「じゃあちゃんと舐めろ。いいな」

 ちらりと見えた英理の顔は涙で濡れ、口の周りは唾液で汚れていた。

 これ以上乱暴にされるのが嫌なのか、英理は自分から藤井の肉棒を口に含んだ。
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