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第7章 混浴温泉での乱交

　始業式が終わり、また通常授業の日が戻って来た。
　昼休みには藤井に呼び出される。俺は英理が呼ばれるたびメールをさせ、そして行為を覗いた。

「あふ、ん…く、苦しい…」

　藤井の尻の舌で英理が苦しそうに喘ぐ。藤井はもう自分の性癖を隠そうとはせず毎日英理に肛門までをも舐めさせ、その間も手でしごかさせる。

「そろそろ挿れてやるよ」
「ふあ…あうっ！　ああ…っ！」

　埃っぽい旧体育館の用具倉庫。英理は全裸にされ今日も藤井に貫かれる。
　藤井は二学期になってから英理に毎回中出ししていた。

　俺は夏休み以降も週に一日だけバイトを続けることにした。
　理由は英理に避妊薬を買うため。これで英理に妊娠の心配はない。

　放課後は俺が連れて帰り、駐車場でのアナルセックス。可能であれば電車の中で痴漢プレイ、そして俺の部屋での中出しセックス。

　英理は相変わらず二人の男に犯される日々を送り、それを友人達に気付かれないよう健気な努力を続けていた。
　藤井達に先に輪姦されてしまったので、俺はもっと恥ずかしく英理が泣いて悶えるような輪姦をしたいと改めて考えなおしながら毎日英理の体を犯し尽くす。