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英理を調教 完全版
第7章 混浴温泉での乱交
「ああ…すっごい気持ちいい」

 『カメラ』が感極まった声を出す。射精を終えた男達もそんな英理と『カメラ』の姿を食い入るように見ている。
 『カメラ』は女性経験があるのか、他の三人のようにすぐに射精をしない。そして彼は俺も驚くほどの巨根の持ち主だった。
 俺も決して小さくはない。『カメラ』以外の三人と比べても大きさでは俺のほうが上だ。
 『長髪』は持ち主に似て細長く『小太り』はその体型に似合う小さくずんぐりとしたものを持っている。『眼鏡』は大きさはそれほどでもないが勃起の角度が高くいかにも固そうだ。

 そんな俺達のよりも『カメラ』のものは一回り大きい。英理がどんなに口の奥まで頬張っても根元まで咥え込めない。
 だからこそ、知っている限りのテクニックを駆使する英理のフェラチオを他の参院はじっくりと見ることが出来た。

 指先が甘く根元を掻き頬をすぼめるほど強く吸う。その口の中で舌が忙しなく動いている。
 あまりの大きさに息苦しくなったのか英理はいったん口を離すと、今度は舌先をすぼめて先端の割れ目をくすぐり、カリに沿って舌を回転させるように舐め回す。
 指は袋を柔らかく包み玉を転がしながら、そこに舌を這わせる。

 見ている男から溜息のような声が漏れる。

 俺の責めに喘ぎながら、恥ずかしさで顔を歪めながらも顔に似合わぬテクニックを見せる英理。男達が興奮しないわけがない。すでに射精を終えた三人とも再び勃起し始めている。

 そして『カメラ』にも限界が来た。もう一度英理の口の中奥深くに咥え込ませ自らも腰を振り、そして射精した。

「んぐ…ん、ぐ…っ」

 口の中いっぱいに注ぎ込まれた精液が英理の喉を詰まらせる。『カメラ』が肉棒をん引き抜くと、口の中いっぱいに溜まった精液が見えた。

「英理、よく出来たね。今度は英理も気持ちよくしてあげるよ」

 そう言って俺は再び英理を下から突き上げる。

「あうっ!」

 背中を仰け反らせて大きく英理が喘ぐ。口から精液が溢れ出し胸を伝って太ももまで滴り落ちる。

「もう我慢しなくていいよ、イきそうになったらイっていいからね」
「ふあ…あ、あうっ! あ、んんっ!」

 四人の男達に見られながら英理は喘ぐ。きゅうっと肛門の奥が締まる。英理の絶頂も近い。
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