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英理を調教 完全版
第7章 混浴温泉での乱交
「あうっ、イ…イきそ…はうっ!」
「いいよ、イっていいよ」
「私…イ、くぅ!」
肛門を貫かれ英理は絶頂した。清楚で淫乱な割れ目を見せびらかすように大きく開いた足。その割れ目から大量の潮が吹き出す。
男達が感嘆の声を漏らす。
俺は英理の肛門の中に射精して、英理は同時に崩れ落ちた。
足元の覚束ない英理を抱きかかえるように俺達が風呂から出た時、志穂さんが入れ違いにやって来た。少し休んで疲れが取れたのかすっかり元気な顔になっている。
英理とは違うタイプの美少女の東欧に驚きながらも顔を赤らめる大学生達とぐったりとした英理の姿を見て、志穂さんは露天風呂で何が行われていたかを察したらしい。
くすり、と笑いながら英理の髪を梳く。
「ご飯の後で部屋に来て。みんなでしましょ」
大学生達に向けてそう囁いた。
「いいよ、イっていいよ」
「私…イ、くぅ!」
肛門を貫かれ英理は絶頂した。清楚で淫乱な割れ目を見せびらかすように大きく開いた足。その割れ目から大量の潮が吹き出す。
男達が感嘆の声を漏らす。
俺は英理の肛門の中に射精して、英理は同時に崩れ落ちた。
足元の覚束ない英理を抱きかかえるように俺達が風呂から出た時、志穂さんが入れ違いにやって来た。少し休んで疲れが取れたのかすっかり元気な顔になっている。
英理とは違うタイプの美少女の東欧に驚きながらも顔を赤らめる大学生達とぐったりとした英理の姿を見て、志穂さんは露天風呂で何が行われていたかを察したらしい。
くすり、と笑いながら英理の髪を梳く。
「ご飯の後で部屋に来て。みんなでしましょ」
大学生達に向けてそう囁いた。