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英理を調教 完全版
第8章 本気のレイプ
さすがは本職の男優で、こうやって見せ場を作りつつもじわじわと英理を嬲っていく。一気に快感の強いポイントだけを責めるのではなく、じっくりと英理の体を蹂躙していく。
「いや、う…んんっ、ダメ、触らないでぇ…あうっ!」
「すっげぇ、おっぱい手触りいいよ」
「俺にも触らせろよ」
男達は大学のサークルメンバーで、しかもそれぞれが女に飢えているという設定を忠実に守り、それっぽいセリフを英理に浴びせさせる。
男優の指がパンツの上から英理の割れ目を穿つ。太い指でぐりぐりと押し込まれ、その度に英理の背中が弓なりに反る。
「どこ触って…ひあっ、う…んんっ! た、達也ぁ…助けて…っ!」
「達也って彼氏のこと? ここには来ないよ。英理ちゃんは一人で旅行に来たんだから」
俺に助けを求める英理の声を男優が再びアドリブで返す。
「こんなの嫌ぁ…! お願い、達也…助けてよぉ!」
プロデューサーの正田さんがちらり、と俺に視線を送ってくる。俺は無言でひとつ頷いて撮影を続行させた。
犯される英理の姿を見るのは何度目だろうか。何度見ても興奮するものだ。まして、今回は英理を責めるのが高校生の俺や藤井ではなくプロの男優だ。女性とセックスをするのが仕事の人に責められ、英理がどうなるのか見てみたい。
俺の目の前のモニターの中、英理は股間を執拗に指で穿たれパンツに淫らな染みを広げている。
「そろそろパンツ脱がしちゃえよ」
男優の一人がそう言うと股間を責めていた男優が顔を上げニヤっと笑う。カメラを招き寄せ英理の股間をアップで撮らせる。
「英理ちゃん、この染み何?」
「し、知らない…もうやめて…」
「こんなに濡らして感じてきちゃったんじゃない?」
「違う…っ!」
「じゃあもっと感じさせてあげるね。素直に気持ちいいって認められるまで」
「嫌ぁ!」
男優の手が英理のパンツを掴むと尻を持ち上げるような動きで一気に足から引き抜いた。腕をしっかりと押さえつけられ、英理はそれを阻むことが出来なかった。
大きく足を開かされ、その中央にカメラが寄っていく。
「いや、う…んんっ、ダメ、触らないでぇ…あうっ!」
「すっげぇ、おっぱい手触りいいよ」
「俺にも触らせろよ」
男達は大学のサークルメンバーで、しかもそれぞれが女に飢えているという設定を忠実に守り、それっぽいセリフを英理に浴びせさせる。
男優の指がパンツの上から英理の割れ目を穿つ。太い指でぐりぐりと押し込まれ、その度に英理の背中が弓なりに反る。
「どこ触って…ひあっ、う…んんっ! た、達也ぁ…助けて…っ!」
「達也って彼氏のこと? ここには来ないよ。英理ちゃんは一人で旅行に来たんだから」
俺に助けを求める英理の声を男優が再びアドリブで返す。
「こんなの嫌ぁ…! お願い、達也…助けてよぉ!」
プロデューサーの正田さんがちらり、と俺に視線を送ってくる。俺は無言でひとつ頷いて撮影を続行させた。
犯される英理の姿を見るのは何度目だろうか。何度見ても興奮するものだ。まして、今回は英理を責めるのが高校生の俺や藤井ではなくプロの男優だ。女性とセックスをするのが仕事の人に責められ、英理がどうなるのか見てみたい。
俺の目の前のモニターの中、英理は股間を執拗に指で穿たれパンツに淫らな染みを広げている。
「そろそろパンツ脱がしちゃえよ」
男優の一人がそう言うと股間を責めていた男優が顔を上げニヤっと笑う。カメラを招き寄せ英理の股間をアップで撮らせる。
「英理ちゃん、この染み何?」
「し、知らない…もうやめて…」
「こんなに濡らして感じてきちゃったんじゃない?」
「違う…っ!」
「じゃあもっと感じさせてあげるね。素直に気持ちいいって認められるまで」
「嫌ぁ!」
男優の手が英理のパンツを掴むと尻を持ち上げるような動きで一気に足から引き抜いた。腕をしっかりと押さえつけられ、英理はそれを阻むことが出来なかった。
大きく足を開かされ、その中央にカメラが寄っていく。