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英理を調教 完全版
第8章 本気のレイプ
 一度絶頂させられたくらいではもちろん、男達の責めは終わらない。一度英理を絶頂させた後、男達は今度は容赦なく英理を責めはじめた。
 左右の胸を男優に吸われ、股間にも男の頭を挟み込む。カメラを構えた男の手が伸び、英理の唇を引っ張る。
 まだ浴衣の帯は結ばれたまま。上と下を開かれ浴衣が大きく着乱れている。
 
「あうっ、ん…はっ…!」

 喘ぐ英理の顔をカメラが捉える。それに気付いた英理が顔を背ける。

「こっち向いてよ」
「…撮らないで」

 英理が顔を背けた先にいた男優が浴衣を脱ぎ捨て硬くなった肉棒を英理に近付ける。それからも顔を背けようとするが今度はカメラのほうを向いてしまう。

「口開けて。しゃぶってるところ撮らせてよ」
「やだぁ…あふっ、う…んんっ!」

 カメラを持った男も下半身を露出させ、英理は顔の両側を男のもので挟まれる。
 英理はきつく口を閉じた。

「口開けてよ」

 男のものが英理の頬を叩き、唇を撫でる。
 英理は一向に口を開かない。

「英理ちゃん、口でしてくれないならおマンコにちんちん挿れちゃうけど、それでもいい?」
「い、嫌…」
「じゃあ口でしてよ」

 男に言われ英理はおずおずと口を開く。それを見守るように胸や股間を責めていた男達もその手を止めた。

 口が薄く開かれた瞬間、我慢できないというように男のものが強引に侵入してきた。

「あぐっ、ふぐ…」

 口の中奥深くまで差し込まれ、反対側の頬が内側から膨らむ。男は腰を振り英理の口内を犯す。

「おお、口の中あったけぇ」
「マジか、変われよ」

 英理は代わる代わる男のものを口に入れさせられ、唇の端から涎を垂らしそれに応じる。応じざるを得なくなる。すでに男達は英理の言葉を聞いてはくれない。力でも敵わない。英理には抗う術がなかった。

 英理は体を起こされ、カメラを持った男のものが口の中に差し込まれる。座り込む英理の顔の左右にも男のものがある。三本の肉棒に顔を囲まれ、男達の先走りの液が英理の顔を汚す。
 男の一人が英理の股間の下に潜り込み、割れ目を舌でまさぐる。
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