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第8章 本気のレイプ

「ふ、んん…んっ、ん！」

　口に男のものを含み、くぐもった喘ぎを英理が漏らす。
　最初の一人は男のものを口にくわえたままの英理の顔に精液を放出した。

　二人目と三人目は英理の股間と肛門に同時に沈み込んだ。カメラを構えた男は激しく腰を動かし、その度に画面が揺れる。すでに射精を終えた男優がカメラ役を変わった。

「ひぁ、ん…気持ちいい…あうっ、んあっ！」

　二人目、そして三人目も顔にかけ、最後に残った四人目のものが英理の中に突き刺さる。
　精液まみれの顔で英理が喘ぐ。

「まだ…あうっ、あ、んっ！　終わらないの…ん、あんっ！　もう、おかしくなっちゃうぅっ！」

　英理は大きく叫び、体の中にどくどくと精液を注ぎ込まれた。