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英理を調教 完全版
第9章 オリジナルビデオ撮影会
 手足の束縛から解き放たれた英理は、自由になった分全方向から責められた。アイマスクを外そうとした手を掴まれ男のものを握らされ、いまだに自分の周りに何人の男がいるのか分かっていない。

 ここにいるのは俺と島田君を含め五人。さらには廊下で見張りをしてくれている一年生が四人。

「達也…あうっ、んん…んっ! あうっ、あう、ん…っ!」

 次々に襲い来る快感に少しずつ流され始めている。

「あふっ、んあっ! ダメ、怖い…これ以上…あうっ! イ、っちゃ…!」

 英理が絶頂を叫び口の中から飛び出した男のものから精液が飛び散る。
 男子生徒は代わる代わる、英理の口に割れ目に自分のものを沈み込ませていった。

 カメラを持っていた生徒が代わってもらい、我慢の限界とばかりにいそいそと英理の中に入っていく。彼も童貞なのか長持ちはしなかったがちょうど英理の絶頂のタイミングと合い、きゅうと締まった英理の中を味わえたのは運がいい。

 英理に何度目かの精液を浴びせた男子生徒が廊下の見張り役の生徒と交代する。
 その間に俺も何度か英理の中に侵入し、前からも後ろからも貫かれた英理は短い間に九人分の男性生徒の精液を、何度も何度も体で受け止め続けた。

「あうっ、すごい…、こんなにいっぱい…あ、あうっ! また、イ…!」

 撮影が終わった後、穴という穴から精液を溢れさせ体中をベトベトにされた英理が視聴覚室の冷たいタイルの上に横たわっていた。
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