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英理を調教 完全版
第1章 レイプされているのを覗く
「あぅ、んん…っ! あっ!」
俺の腰の動きに合わせて英理が喘ぐ。
ショートカットの黒髪、丸い顔。
ボーイッシュな英理の白い肌はとても綺麗だけど、ところどころ子供の頃の傷跡が残っている。
小さい頃はおてんばで、高校二年生になった今でもその性格は変わっていない。
だからボーイッシュな見た目と合わせてクラスの男子は英理を処女だと思っている。
俺達は友達もみんな公認のカップルだったけど、だから「お前らまだやってないだろ?」とか言われることも多かった。
その英理が俺の体の下で喘いでいる。
やや小ぶりな、でも俺の好みから言えばちょうどいい大きさの胸が英理の体の動きに合わせて揺れている。
乳輪の色は淡く乳首も小粒だ。
俺の肉棒が突き刺さっている割れ目はまだ清楚な形をしていて、その上に茂る陰毛は薄く面積も狭い。
「達也…っ! 私、イっちゃう…! イ、くぅ!」
英理は俺の名前を呼びながら果てた。
俺の腰の動きに合わせて英理が喘ぐ。
ショートカットの黒髪、丸い顔。
ボーイッシュな英理の白い肌はとても綺麗だけど、ところどころ子供の頃の傷跡が残っている。
小さい頃はおてんばで、高校二年生になった今でもその性格は変わっていない。
だからボーイッシュな見た目と合わせてクラスの男子は英理を処女だと思っている。
俺達は友達もみんな公認のカップルだったけど、だから「お前らまだやってないだろ?」とか言われることも多かった。
その英理が俺の体の下で喘いでいる。
やや小ぶりな、でも俺の好みから言えばちょうどいい大きさの胸が英理の体の動きに合わせて揺れている。
乳輪の色は淡く乳首も小粒だ。
俺の肉棒が突き刺さっている割れ目はまだ清楚な形をしていて、その上に茂る陰毛は薄く面積も狭い。
「達也…っ! 私、イっちゃう…! イ、くぅ!」
英理は俺の名前を呼びながら果てた。