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英理を調教 完全版
第2章 駐車場での全裸セックス
英理が藤井にレイプされてから二週間。もうすぐ期末テストが始まる。
英理はたびたび藤井に呼び出され犯されている。
今日もまた古びた旧体育館の用具室に英理の喘ぎ声が響いている。
「あふ…んん…う、んっ!」
そして今日も俺はそれを覗いている。
藤井は下半身裸になり用具室に壁を背に座り、その足の間に英理がいる。
股間に顔を押し付けられ英理は苦しそうな声を上げている。
この関係を俺にバラされないため、駐車場で半裸でフェラチオをしていたのを黙っていてもらうため、英理は藤井にいいように弄ばれている。
「ほら、ちゃんと舐めろ」
「う…苦しい、から…乱暴にしないで…」
藤井は自分の趣味のまま英理に奉仕をさせる。
英理は言われるがまま舌を肉棒に絡ませ、その舌が徐々に下に導かれていく。
足の付け根から袋まで丹念に舐めさせた後、藤井はさらに英理の頭を押し込む。
「こ、こんなのやだよ…」
英理の抗議の声も構わず、藤井はさらに自分から腰を押し付ける。
英理の顔は藤井の尻の谷間にはまり込んだ。
「舐めろ」
「う、あ…うう…」
苦しそうな英理の呻き声。俺にもしたことがないその行為に強い嫌悪を感じているようだ。
その間にも藤井の腕に掴まれた英理の手は肉棒をしっかりと握らされ前後に動かされている。
藤井はそうやってたっぷりと英理の舌の感触を楽しんだ後、ちらりと腕時計に目を落とすと姿勢を変え英理を四つん這いにさせる。藤井の尻の下から解放された英理の顔は涙で濡れていた。
昼休みが終わる時間が近付いている。
「ひっ、あ…あうっ!」
後ろから貫かれて英理は大きく喘いだ。
そうやって英理は学校のある日はほとんど毎日藤井に犯されている。
そんな英理への愛情はとっくになくなっていた。
ではなぜ俺と英理がまだ恋人同士でいるのか?
それは英理を俺好みの性欲処理女に仕立てようと思っているからだ。
英理は藤井とのことを俺に一切言わない。俺に怒られるか嫌われ、ふられるかとでも思っているのだろう。
ならいっそ都合がいい。
最終目標は英理を輪姦すること。それも徹底的に貶め辱めて、だ。
俺は計画を少しずつ実行に移していった。
今日はその第一段階。
英理はたびたび藤井に呼び出され犯されている。
今日もまた古びた旧体育館の用具室に英理の喘ぎ声が響いている。
「あふ…んん…う、んっ!」
そして今日も俺はそれを覗いている。
藤井は下半身裸になり用具室に壁を背に座り、その足の間に英理がいる。
股間に顔を押し付けられ英理は苦しそうな声を上げている。
この関係を俺にバラされないため、駐車場で半裸でフェラチオをしていたのを黙っていてもらうため、英理は藤井にいいように弄ばれている。
「ほら、ちゃんと舐めろ」
「う…苦しい、から…乱暴にしないで…」
藤井は自分の趣味のまま英理に奉仕をさせる。
英理は言われるがまま舌を肉棒に絡ませ、その舌が徐々に下に導かれていく。
足の付け根から袋まで丹念に舐めさせた後、藤井はさらに英理の頭を押し込む。
「こ、こんなのやだよ…」
英理の抗議の声も構わず、藤井はさらに自分から腰を押し付ける。
英理の顔は藤井の尻の谷間にはまり込んだ。
「舐めろ」
「う、あ…うう…」
苦しそうな英理の呻き声。俺にもしたことがないその行為に強い嫌悪を感じているようだ。
その間にも藤井の腕に掴まれた英理の手は肉棒をしっかりと握らされ前後に動かされている。
藤井はそうやってたっぷりと英理の舌の感触を楽しんだ後、ちらりと腕時計に目を落とすと姿勢を変え英理を四つん這いにさせる。藤井の尻の下から解放された英理の顔は涙で濡れていた。
昼休みが終わる時間が近付いている。
「ひっ、あ…あうっ!」
後ろから貫かれて英理は大きく喘いだ。
そうやって英理は学校のある日はほとんど毎日藤井に犯されている。
そんな英理への愛情はとっくになくなっていた。
ではなぜ俺と英理がまだ恋人同士でいるのか?
それは英理を俺好みの性欲処理女に仕立てようと思っているからだ。
英理は藤井とのことを俺に一切言わない。俺に怒られるか嫌われ、ふられるかとでも思っているのだろう。
ならいっそ都合がいい。
最終目標は英理を輪姦すること。それも徹底的に貶め辱めて、だ。
俺は計画を少しずつ実行に移していった。
今日はその第一段階。