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英理を調教 完全版
第10章 調教された英理
 三学期。

 俺は宣言通り『プレイクラブ』の活動をスタートさせた。放課後の旧体育館の用具室で英理をメンバーたちと犯す。
 英理は相変わらず昼休みに藤井に呼び出されていたが、俺はそれも黙認した。むしろ楽しみにさえしている。最近では『プレイクラブ』のメンバー達とそれを覗いたり、映画部でカメラ関係に詳しい二年生部員がこっそりとカメラを仕掛けたりして藤井に犯されている様子を撮影したりもしている。

 英理は朝、俺や英理の出演しているDVDや小説サークルが作ったサイトを見た男達に電車の中で痴漢をされ、学校に着いても昼休みには藤井に、放課後は俺達に、そしてその後は一対一で俺にじっくりと犯される毎日を続けている。その他にも時折休み時間に英理を呼び出し人気のない所でこっそりと体を頂くこともある。
 英理の股間は朝から湿りっぱなしで乾く間もなかった。

 英理を撮影した動画の数はどんどん増え、小説サークルのサイトは頻繁に更新され動画が新しく掲載されていく。

 それでも英理は少し髪が伸びてきたとはいえ、見た目はボーイッシュで清楚な雰囲気を失っていない。何も知らないクラスメイトは本当に何も知らないだろう。元気で明るい優等生、というクラスメイトや先生達の英理を見る目はいまだに変わっていない。
 その英理がひとたび乱れると自分から男を求める。そんな姿は普段の英理からは全く想像出来なかった。

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