この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
英理を調教 完全版
第10章 調教された英理

「やだ…撮らないで…!」
「よく見せて」
「やだ、嫌ぁ…!」
両手首をまとめて掴まれて壁に押し付けられ体を隠すことも出来ずにカメラの前に曝け出した。
あいている手で俺は下半身裸になりそこから理沙ちゃんが目を逸らした隙に背中に手を回してブラのホックを外した。もう片手でブラのホックを瞬時に外すなんて朝飯前だ。
「嫌…嫌…っ! 見ないでぇ…」
泣きながら懇願する理沙ちゃんは可愛かった。
俺が見たいのはこれだ。犯したいのはこういう女の子だ。
英理の体は気に入っているし、これからもずっと犯し続けていくが、こういう反応こそ俺が欲しかった、いちばん興奮するものだ。英理がレイプされているのを覗き見て興奮したように。俺に辱められ涙を流した英理のように。
すでに英理からはなくなってしまった羞恥と絶望の涙。
あまりに可愛くて俺は細い体をぎゅうっと抱きしめた。強引にブラジャーを剥ぎ取り放り投げる。
絶望感に苛まれながらも体の隙間に手を入れ、離れようとする理沙ちゃんも耳元で俺は囁く。
「いいの? 今離れるとおっぱいが見えちゃうよ」
「ひどい…どうして、こんな…」
「理沙ちゃんが可愛いからだよ」
「お願い…もう…」
理沙ちゃんはまだ男を知らない。こんな状況だというのに涙を溢れさせる目をしっかりと俺の目に向けている。
そんな顔されたら、もっと犯したくなるじゃないか。
「理沙ちゃんはキスしたことある?」
「達也さん…お願い、もうやめて下さい」
「ないんだね」
俺は理沙ちゃんの唇に吸い付いた。
「よく見せて」
「やだ、嫌ぁ…!」
両手首をまとめて掴まれて壁に押し付けられ体を隠すことも出来ずにカメラの前に曝け出した。
あいている手で俺は下半身裸になりそこから理沙ちゃんが目を逸らした隙に背中に手を回してブラのホックを外した。もう片手でブラのホックを瞬時に外すなんて朝飯前だ。
「嫌…嫌…っ! 見ないでぇ…」
泣きながら懇願する理沙ちゃんは可愛かった。
俺が見たいのはこれだ。犯したいのはこういう女の子だ。
英理の体は気に入っているし、これからもずっと犯し続けていくが、こういう反応こそ俺が欲しかった、いちばん興奮するものだ。英理がレイプされているのを覗き見て興奮したように。俺に辱められ涙を流した英理のように。
すでに英理からはなくなってしまった羞恥と絶望の涙。
あまりに可愛くて俺は細い体をぎゅうっと抱きしめた。強引にブラジャーを剥ぎ取り放り投げる。
絶望感に苛まれながらも体の隙間に手を入れ、離れようとする理沙ちゃんも耳元で俺は囁く。
「いいの? 今離れるとおっぱいが見えちゃうよ」
「ひどい…どうして、こんな…」
「理沙ちゃんが可愛いからだよ」
「お願い…もう…」
理沙ちゃんはまだ男を知らない。こんな状況だというのに涙を溢れさせる目をしっかりと俺の目に向けている。
そんな顔されたら、もっと犯したくなるじゃないか。
「理沙ちゃんはキスしたことある?」
「達也さん…お願い、もうやめて下さい」
「ないんだね」
俺は理沙ちゃんの唇に吸い付いた。

