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英理を調教 完全版
第10章 調教された英理
 茫然と立っている理沙ちゃんに俺は抱きついた。

「きゃ…た、達也さん!?」
「理沙ちゃんも一緒にしよう」
「え…え!?」
「英理みたいに理沙ちゃんも気持ちよくなろうよ」
「理沙ちゃんには…あうっ、何もしないで…んんっ!」

 前から後ろから貫かれ、喘ぎ喘ぎ英理が言う。その口も男のもので塞がれ、くぐもった喘ぎ声を漏らしながらこちらに目を向けている。
 口では何と言おうが英理はもう快感に縛られて動けない。

「大丈夫だよ、英理。ちゃんと英理もいっぱい気持ちよくしてあげるから」

 英理は可愛がっている後輩の目の前で容赦なく犯され続けた。

 俺の腕の中で細い体をくねらせもがく理沙ちゃんの、首元から垂れるリボンを解きブラウスのボタンを外していく。いくら抵抗したところで非力な理沙ちゃんの腕は俺の動きの何の障害にもならず、俺は難なくボタンを外すことが出来た。
 英理も最初の頃はこうやって抵抗した。俺はそれを経験しているからもう慣れている。

 メンバー達と俺との間でもう話は決まっていた。
 俺が理沙ちゃんを犯し、その間みんなで英理を犯し続ける。理沙ちゃんはきっと処女だろうからおいしい所は俺がもらうが、その後はみんなも楽しめる。英理とは違う女の子を味わえる。サークルの発起人でもあり理沙ちゃんを連れてきた俺がいいところを持っていくのにメンバーからは異論は出なかった。むしろ女の子が一人増えるのをみんな喜んでいた。

 俺は理沙ちゃんのブレザーとブラウスを剥ぎ取った。両手で胸を隠そうとして無防備になった下半身に手を伸ばしスカートを一気に下ろす。
 理沙ちゃんの微かな胸の膨らみは白い可愛いブラジャーに包まれていた。パンツもお揃いで小さな花の模様が散りばめられている。子供っぽい下着だが理沙ちゃんにはとてもよく似合っている。

 理沙ちゃんはその頃になってようやくカメラの存在に気付いた。
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