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英理を調教 完全版
第2章 駐車場での全裸セックス
「英理?」
「はぁ、はぁ…んっ…はっ…」
「イっちゃったの?」
俺の肩に顎を乗せるように英理は頷いた。
「だめじゃないか」
「え…?」
少し顔を持ち上げ、驚いた表情で俺を見る英理。
「イく時は言ってねって言ったでしょ」
「う、うん…」
「言わないでイったの?」
「ごめん…」
どうしていいか、どう言っていいのか分からない様子で英理は謝る。
「お仕置きだよ」
「え?」
俺は英理を優しく抱きしめ立たせると、英理の脱いだ制服を持って駐車場の反対側、いちばん遠くへと向かう。
「た、達也!?」
さすがに慌てる英理。駐車場は車十台分の横幅。停まっている車は九台。一台分スペースが空いている。
俺はそれらの後ろを通っていちばん反対側に止まっていた車の裏へ。
「ここまで来れたら服、返してあげる」
「はぁ、はぁ…んっ…はっ…」
「イっちゃったの?」
俺の肩に顎を乗せるように英理は頷いた。
「だめじゃないか」
「え…?」
少し顔を持ち上げ、驚いた表情で俺を見る英理。
「イく時は言ってねって言ったでしょ」
「う、うん…」
「言わないでイったの?」
「ごめん…」
どうしていいか、どう言っていいのか分からない様子で英理は謝る。
「お仕置きだよ」
「え?」
俺は英理を優しく抱きしめ立たせると、英理の脱いだ制服を持って駐車場の反対側、いちばん遠くへと向かう。
「た、達也!?」
さすがに慌てる英理。駐車場は車十台分の横幅。停まっている車は九台。一台分スペースが空いている。
俺はそれらの後ろを通っていちばん反対側に止まっていた車の裏へ。
「ここまで来れたら服、返してあげる」