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第4章 親友の美少女を交えて初の３Ｐ

「はうっ、う、ああ…あんっ！」

　喘ぎ続ける英理を横目に俺は鏡の前に録画モードにしたデジカメをセットする。デジカメは細かい理由から録画時間は三十分以内、となっている。それを超えるとデジタルビデオカメラに分類されるらしい。
　ともかく俺のバイト代で買える金額を超えてしまうので、録画時間は三十分だ。それまでに英理の姿を撮り尽くさなければならない。

　そして英理の友人、志穂さんが来るのも数十分後。志穂さんが帰った後でまた英理の体をゆっくりと楽しむとしても、今はあまり時間に余裕はない。
　ならば今しなくても、と思うかもしれないが俺に散々恥ずかしいことをされた後、親友を迎えた英理がどんな反応を見せるのか、それにも俺はちょっと興味がある。

　志穂さんが来るまでに英理を辱めそれを撮り、そして俺も気持ちよくさせてもらう。

　忙しくなる。けど、やってみせる。