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英理を調教 完全版
第4章 親友の美少女を交えて初の3P
「んっ、ふ…くぅ…あ、んっ!」

 英理は大きく足を開き股間にバイブを咥え込んだまま喘いでいる。
 まだカメラがセットされたことに気付いていない。ただバイブが与えてくる快感に耐えている。

 俺は英理に近付き、一度バイブを抜く。パンツを脱がせるためだ。

「あう…はっ…はあ…んっ…」

 英理は腹を波打たせて荒い呼吸をしている。初めての刺激が強すぎるらしい。頬は涙で濡れている。
 パンツはすでにぐっしょりと湿っている。脱がせる際に股間から一筋粘液が伸びた。

 脱がせたパンツを放り投げ、英理の体を起こしもう一度背後に回り込む。後ろから俺の体で英理の上半身を支え、自由に動く両手で再び英理を責める。

「気持ちよさそうだね。今度はこっちはどうかな?」

 英理の愛液にまみれたバイブを、今度はもっと敏感なクリトリスに擦り付ける。

「ひっ…いやぁ…あぁ! んっ、は…んんっ! そこ…ダメぇ…!」

 大きく背中を仰け反らせ、英理が強すぎる快感に喘ぐ。
 指で触られるのも嫌がるクリトリスへのバイブの責めは英理を壊していく。

「ダメ…やめてぇ…っ! お願…ん、はあっ!」
「目を開けてみて。英理のエッチな姿がいっぱい撮れてるよ」

 快感が与えるのとは違う体の震えを見せ、英理が目を開く。涙で滲む視界の先にこちらに向けられたカメラを見つけた。

「いや、やだ…撮らないでっ!」
「ダメ。英理の可愛いところ、いっぱい撮らせて」
「いやぁ…あうっ、あ、ううっ!」
「目を閉じちゃダメ。ちゃんと見ないと誰かに見せちゃうよ」
「やだ…」
「じゃあ、ね。自分のエッチな姿ちゃんと見て。カメラにいっぱい映して」

 涙を次々に流す目を英理は鏡に、そしてその前に置かれたカメラへと向ける。

「いい子。英理、大好き」
「恥ずかし…ん、あ…あん、うっ! 恥ずかしい…っ!」

 流れる涙は強すぎる快感のせいか、自らの姿を見せられ撮影される恥ずかしさのせいか。
 それでも涙が頬を濡らす以上に体の奥から溢れてくる粘液が英理の股間を濡らしている。

 英理の手をもう一度バイブに添え、指を閉じさせ握らせる。
 バイブの先端が粘液で滑り割れ目の入り口を押し広げる。

 俺はそのまま英理の手で、バイブを自らの股間に沈めさせた。
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