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英理を調教 完全版
第4章 親友の美少女を交えて初の3P
掴んだ英理の手ごとバイブを前後させ、割れ目の奥まで出し入れさせる。初めてのオナニーを強要され、英理はひたすら喘いでいる。
「ああっ! う、くあ…! あぅ…うっ!」
すでに喘ぎ声からは甘い、甘美な響きは消えている。強すぎる刺激に狂い翻弄される、本能のままの喘ぎ声。
すでに男に媚びるような、そんな声を出す余裕すらないほど英理の理性は崩壊した。
その証拠に俺が手を放しても英理は手の動きを止めなかった。自らの手でバイブを操り股間を責めている。
俺は両手を自由に使えるようになり、まずは英理のタンクトップを捲りブラジャーのホックを外す。カップを上にずらすとぷるん、と弾力のある動きで英理の胸が飛び出した。
日に焼けていない胸は英理本来の肌の白さを残し、乳首は固く尖っている。
俺の手は乳首を、そしてクリトリスを責める。
鏡の中で英理は短い髪を振り乱して喘ぎ、俺の腕の中で英理はそれを涙をいっぱいに溜めた目で見ている。
「エッチな姿、いっぱい撮れてるよ」
「は、う…んっ! ひゃう…ん、はあっ!」
耳元で囁く俺の言葉ももう聞こえていないのだろうか。英理は喘ぎ狂い体を熱く火照らせている。
すでに弱点であるクリトリスを責められてももう何も言わない。何も言えないくらい快感に呑まれている。
「嫌がってたのにバイブ上手に使えてるよ」
「あふ…んんっ…私、もう…イ、きそう…あうっ!」
どんな時にもイく時にそれを言うのも俺の調教の成果だ。
「イきそうなの? いいよ、イって。バイブが入ってるマンコ、カメラによく見せて」
「ああっ、ん、ああっ! イ、イく…! 手が…手が止まんないよぉ…!」
大きく足を開き絶叫しながら英理は果てた。
力尽きたかのように英理の手がバイブから離れ、それでも股間に刺さったままのバイブはそこで振動を続け英理を責め続ける。
バイブをそこから抜くと大量の潮がそこから流れ出し英理の太ももまでも濡らす。
そして俺はそこに硬くなった自分のものを突きさす。