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英理を調教 完全版
第4章 親友の美少女を交えて初の3P
「あ、ん…あんっ、ふあっ、あうう、ん…!」

 喘ぎ乱れる英理の姿を見ていたせいか、俺は長続きしなかった。
 
 英理は喘いでいる。狂ったように乱れている。
 今なら大丈夫かもしれない。

 すでに理性を失くした英理の中に俺は性を放出した。
 英理が絶対にさせてくれない中出し。これが俺の初めての中出し。
 
 出る瞬間、今までにない快感が俺を駆け抜けた。英理の中でビクビクと脈打ち、飛び出した精液が英理の体を奥深くまで届いたすら感じられた気がした。

 意識朦朧となった英理は自分が何をされたのか分かっていない。ただ今もなおきゅんきゅんと収縮する英理の内側が俺のものを包み、最後の一滴までをも搾り取ろうとしている。

 英理の足を大きく開き割れ目を奥に指を入れ精液を掻き出し、それを英理の口の中に押し込む姿まで撮影し続けた。

 録画を初めてそろそろ三十分。志穂さんが乗る車が俺の家の前に停まる音が聞こえた。
 
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